とその前に弁護士の無料相談へ
状況を説明したメールを無料相談を行っている事務所に送信。
だが何時ものメール無視。
色々と策を講じたり一つの事務所にからんだりした訳。
何でメールを返信しないんだ?怪しいなとか。
何だかんだで5件ぐらい返信がなかったけどようやく返信があった訳。
それがこいつら返信メール
東京新宿法律事務所 大宮支店の場合
商品の返品を受けていない場合であっても,
Amazonのマーケットプレイス出品規約上,
返品の補償をしておらず,
返品が保証申請の条件とはなっていません。
また,クレジットカードからの引き落としがあることも定められています。
したがって,マーケットプライスの出品者は上記の点について
同意していると推認されますので,
Amazonの対応は犯罪にはならない可能性が高いと思います。
返品もせずに
虚偽の保証申請をしているのであれば,
購入者には詐欺罪などが成立する可能性はあります。
もっとも,警察が捜査するかどうかは,被害金額などにもよってきます。
また,購入者の情報をどこまで特定できるかも不明確です。
以上のように,犯罪成立の可能性はありますが,
刑事責任を追及できるかは現時点では不明確であると思います。
で、何か色々と勘違いしているようなので再度連絡。
その返答がこちら
マーケットプレイスの出品規約によれば,
マーケットプレイス保証の申請が出された場合に
Amazonの裁量で保証の決定をすることができ,
出品者の登録しているクレジットカードに保証分を求償する権利が
Amazonにあると定められています。
もっとも,Amazonが事前に上記手続の説明自体を怠っているなどの事情があれば,
Amazonに詐欺罪等の犯罪が成立する余地はあると思います。
この返答に対して「え、わざわざ規約を調べるの?とかAmazonの表記が全角だとか。
規約を調べるって数時間かかるぜ。
これを書き込んだのが2017/11/20で半角の返答になったのが2017/11/21w
どうやら1日でコピペを学習したようだw
アウル東京法律事務所の場合
アウル東京法律事務所・弁護士の○○と申します。
このたびはご相談いただいたにもかかわらずご連絡が遅くなり失礼いたしました。
まず、こういった行為が犯罪になるかどうか、というのは無料相談の対象外となっておりますのでご容赦ください。
また、アマゾンを介した取引に介した取引については、アマゾンとの契約内容によって拘束されるのでなんともいえないところです。
つまりは今やられている行為すべてについて契約内容に記載されている、すなわち事前に合意済みとなっている可能性があります。
規約を調べなくなったよw
川崎パシフィック法律事務所の場合
当該購入者がはじめから貴社担当者を騙す意図を有していて
購入及び取消という一連の行為をしたということが証明できる
場合には詐欺罪が成立する可能性があると思われますが,それ
以外には犯罪が成立する余地があるようには思われません
(Amazonも含めて。)。
素人意見ご苦労様ですって感じなわけだけど規約などに対する説明
規約というものは本来自分たちの利益を守るために存在するものであって攻撃に使える物ではないのが常識。
こんな事が出来るのであれば警察並びにこいつら弁護士達から100億円を騙し取りたい。
因みに法律では1円だろうが100億円であっても量刑は別だろうが罪は罪。
実際問題人物を特定して規約等で嵌め込むのは困難だろうけどね。
こいつら弁護士は暗に規約等で嵌め込む事が出来ると言う事を示唆している訳だね。
民間が勝手に作った規約など法律の前では無効な訳だけど、こんなイロハすら知らない弁護士って弁護士じゃねーだろ。
ウソだと思うならこいつら弁護士に聞いて見れば良い。個人名はメールを削除されてしまったので不明だけど全員同じような意見なので同じ結果を得られるでしょう。この時にあなた1億円請求された場合素直に支払うんですよねと聞けば面白い回答を得られるはず。